楽天シニア×お終活　再春！人生ラプソディ特集

「お終活再春！人生ラプソディ」特集

楽天シニアは、笑って、泣けて、役に立つ、
映画「お終活再春！人生ラプソディ」を
応援しています。

「人生100年時代」を迎え、人生をより一層楽しむ歳の重ね方が、いま注目されています。

楽天シニアは、日頃からのみなさんの健康活動のサポートはもちろん、
若かりし頃の夢や新しく何かに挑戦する「再春」を隣で応援する伴走者でありたいと思っています！

映画「お終活再春！人生ラプソディ」も、かつての夢や憧れへの感情を呼び覚まし、
新しいチャレンジに踏み出す勇気がもらえる作品です。

これからの人生をいかに楽しく、豊かに生きようか、
そんなことを考えるきっかけをもらえるはず。ぜひご覧ください！

スマホ教室をプロデュース

ついに楽天シニアが映画デビュー！

楽天シニアが全国で開催しているスマホ教室の様子を再現しています。

楽天シニアサポーターが

試写会に参加！
映画の感想は？

5月8日に行われた試写会に参加した、楽天シニアサポーターの皆さんに映画の感想を伺いました。

笑って泣けて更に役に立つ、2時間があっという間で、元気をもらいました！
ケンケンジュニアさん（70代）
前作『お終活熟春!人生、百年時代の過ごし方』は今年始めに市民館で安い(900円)からとたいして期待せずに見に行きました。面白可笑しく、泣けて…続編があると知り、とても楽しみにしていました。
これあるあると共感出来るシーンがあちこちに。
高畑淳子さんの歌声は素晴らしかったです。
橋爪功さんの不器用な夫、何だかんだ文句言い合いながらもお互いの愛情が感じられるいい夫婦です。
みわさん（60代）
親を介護する世代なのでとても参考になった。再春いい言葉ですね。人生100年を生きようとする世代にとって今日から何かしようという勇気と気力がわいてくるような映画だった。親子の絆や目標希望をもって生活していくことの大切さを改めて実感しました。
きったさん（60代）
映画のなかに自分の今の生活に照らし合わせられる、うんうん、そうそうという相づちがでる瞬間が何度もありました。
介護や看病、お葬式など少し垣間見れて要介護認定の質問項目など参考にもなりました。
そんな中でも、もう一度燃えるもの、やりたかったことをやってみる「再春」という響きいいですね。諦めてきたものをこの年代だからできることもありますし勇気もらいました。
ましこさん（60代）

楽天シニアサポーターの

これが私の「再春」

映画にちなんでサポーターの皆さんにとっての再春について、お話しいただきました。

将棋初段を目指して今、将棋教室に通っています。昔、小学校時代に担任の先生と何回やっても勝てなく、強くなって将来プロ棋士になりたいと思いました。
ケンケンジュニアさん（70代）
若い時の夢？何だっけ？
もう一度やってみたいと思うことは特に無いのですが、いくつになってもワクワクドキドキの心を忘れずにいろいろなことをやってみたいです。まずは何にせよ健康第一
みわさん（60代）
子供が小さいころから野球をやっていて地元の野球部があります。今でも市の野球大会があり、月に一度地元に帰ってきて野球をしています。子供と一緒にやりたいので、そのお手伝いから始めようと改めて思いました。健康のためにも運動したり特に野球の指導をしたくなりました。
きったさん（60代）
家族を持ってからはやりたいなと思っても回りの環境を考えてやめておこうとなっていましたが、健康や家庭環境が整わないと、今しかできないと考えるようにりました。
どうしたらできるか経験値を生かして、やりたいこと、自分の気持ちに素直に行動しています。旅行、ウォーキングイベント、ヨガと楽しんでいます
ましこさん（60代）